【 media 】:商店街で「人生の最終段階」尋ねる意義

CBnews(2016年12月19日掲載)にて
商店街で「人生の最終段階」尋ねる意義
ー「在宅」進化論(7)
が紹介されました。

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【 media 】:特集“ご近所連合ケア”に乗り遅れるな!

日経ヘルスケア(2017年1月号)にて
特集“ご近所連合ケア”に乗り遅れるな!
「医療・介護・薬局」新時代の到来
が紹介されました。

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【 media 】:朝日新聞 臨床宗教師 北陸でも活動

朝日新聞において
臨床宗教師 北陸でも活動
が紹介されました。

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【 media 】:いきいきイーハトーブ

「公益財団法人いきいき岩手支援財団」
の情報誌「いきいきイーハトーブ」にて
オレンジ劇団が紹介されました。

公益財団法人いきいき岩手支援財団
http://www.silverz.or.jp/jigyou/Ehatov/back%20number/Ehatov16.pdf

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【 media 】:特集ふくいを生きる〜⑦在宅医療充実へ

福井新聞(2017年3月1日朝刊)にて
特集ふくいを生きる〜⑦在宅医療充実へ
紹介されました。

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【求人情報】地域看護師を募集しています!〜働きやすい職場環境と充実した研修でサポート

今後増加する在宅医療を支えるのは、チーム医療と地域看護師(コミュニティナース)です。

効率の良い治療を最優先するのではなく、患者さんの生活を中心に考える。患者さんのためのHappy!を考え、地域にずっと寄り添っていく。

訪問看護の現場で最も大事にしているのはコミュニケーションです。患者さんである以前に1人の人として対話を重ねることで、その人らしい生き方を理解し、サポートしています。

これでいいのかな…。迷った時は多職種スタッフで意見を出し合い、共に解決や改善へと導いていきます。初めての不安も訪問診療への同行や医療ケア施設での研修など、約半年間にわたる研修でサポートしていきます。

住み慣れた自宅で最期を迎える人はこれから増えていきます。在宅医療を支えていく仲間が必要です。笑顔あふれる地域を作るため、ぜひ一緒に働きましょう!

 

【募集要項】経験不問。明るい対応ができ、積極的に取り組め、在宅医療や地域への想いのある方をお待ちしています。

【雇用形態】常勤を基本とします。

【応募資格】看護師資格と普通自動車免許が必要です。新卒看護師も歓迎します!

【給与モデル】いずれも経験値手当や通勤手当などを含めた金額です。

28歳/週5日フルタイム勤務で月額31万8000円 ※夜間電話当番あり

41歳/週3.5日育児短時間勤務で月額20万1000円 *夜間電話当番なし

【福利厚生】院内に託児施設があります。病後や休日勤務の際に無料で使えます。

 

まずはお電話下さい。

0776−21−3333(採用担当:増永)まで。お待ちしています!

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【求人情報】先輩看護師からのメッセージ①〜チームで支える体制が心強い

松村亮(29歳)/地域看護師歴1年

在宅医療・看護に興味があり、『オレンジ』に飛び込みました。訪問看護を通して幅広い年代の様々な疾患を持った方と出会い、その人の思いに寄り添い、毎日の生活を支えています。

現在、障害をもつ子どもたちの看護もしています。小児は初めてで最初は戸惑いました。でも、子どもたちの反応や成長を実感でき、それが仕事への力にもなっています。時には父親の気持ちになってしまうくらいです。

戸惑いがやりがいになった背景には、チームの存在があります。『オレンジ』には、医師や看護師以外に多職種のスタッフがいて、皆がフラットな間柄で、常に患者さん中心です。戸惑い悩んだ時も、「自分一人じゃない。みんながいる。チームがある」と心強かったです。

看護の本質は、患者さんの生活をみることです。自宅だからこそ、患者さんはリラックスして本音も言える。在宅医療・看護で、本当の看護が出来ると信じています。

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【求人情報】先輩看護師からのメッセージ②〜人生の知識が増える楽しさがある

谷山有里(36歳)/地域看護師歴6年

病院に勤務していた頃、患者さんの住み慣れた自宅への思いを実感しました。そんな時、対話を大事に在宅医療・看護を通した地域づくりを目指す『オレンジ』に出会い、転職を決めました。

最初、1人での訪問看護は不安で、在宅での経験も足りず、制度も複雑で分からないことばかりでした。それでも思い切って飛び込んでみたら、不安よりも楽しさの方が多かったです。当然ながら患者さんには個性があり、症状も違います。その違いからの学びや人生の知識を得られることはやりがいになっています。

訪問看護だけでなく「みんなの保健室」にも顔を出し、地域の人たちとの交流も大事にしています。会話の中身は医療に限りません。病気だけではなく日常の暮らしをきっかけにつながることで、その人がどう生きたいかを一緒に考えていくことが地域看護師である私の仕事だと考えています。

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【 特別講演 】キュア志向の(治す)病院医療からケア志向の(支える)在宅医療へ

【 日時 】2016年9月13日(火)19時〜20時30分
【 会場 】AOSSA 6F研修室 601BC(福井市手寄1丁目4−1)
【 対象 】医療・介護従事者・学生・行政関係者など
【 お問合せ 】オレンジホームケアクリニック 
 ●電話:0776-21-3333
 ●FAX:0776-21-3353

FAX申し込み用紙
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朝日新聞DIGITAL:「最期の医療」への向き合い方 紅谷医師に聞く

朝日新聞DIGITALにて
「最期の医療」への向き合い方 紅谷医師に聞く
が掲載されています。

超高齢社会を迎え、厚生労働省は「最期の医療」の体制整備を掲げ、患者が望む医療を受けるための相談事業を進めてきました。福井市にある在宅医療専門のオレンジホームケアクリニックも、厚労省のモデル事業に選ばれました。なぜ人生の最終段階では、相談や話し合いが重要なのでしょうか。代表の紅谷浩之さんに、患者や家族との向き合い方について聞きました。

連載「終末期医療を考える」記事一覧
どうする最期の医療(第1回アンケート結果)
 患者さんたちに「最期について、家族と話し合っていますか」と聞いても、「話し合っていない」という人の方が多いです。しかし、「こういう時にはどんなことを言っていましたか」などと聞いてみると、「あーこんなこと言っていたなあ」ということはよくあります。

 介護や医療の関係者の間で、よく話題に上がる話が「東京の子ども」。地方に住む高齢男性の今後の医療方針を話し合おうとして、ずっと寄り添って介護をしてきた息子の嫁が「男性はこんなことを話していた」とつぶやくと、20年も東京に住んでいる子どもが「そんなことはない。何を言っているの」と怒り出します。その子どもは20年前の男性の姿しか知らないんですよね。こういう場合、話し合いを避けたり、子どもを排除して結論を急いだりするのではなく、子どもと一緒に悩みながら話し合うことが何より大事だと思います。

 人生の最終段階での話し合いは、悩んで納得することだと思っています。胃ろうの「する」「しない」でも、どちらかに決めて終わりという話だけではないのです。例えば、どう考えても、「じいちゃんは胃ろうをしないだろう」とみんなが分かっているケース。結論がはじめから分かっているなら、話し合いなんて無駄じゃないかと思うかもしれませんが、十分に話し合って「じいちゃんはこんなことも言っていたよね」とか「いや、こんなこともあったぞ」と話すことが重要。こういうプロセスを大事にするべきだと思います。

 それに、患者さん本人の思いは揺れます。昨日は「早く死なせてくれ」と言っていた人が、次の日に「来年の孫の入学式まで生きていたいな」と言うのはよくあること。決めないといけないと思っている病院では「あの人は矛盾している」と言われますが、本来は当たり前のことです。病状や信念は変わらなくても、状況の認識が変わることはよくあります。

 そういう意味では、決めることの恐ろしさもあります。意思表示をする「事前指示書」などでもありますね。文書が一人歩きして、文書に書いてあることは絶対ということになってはいけません。人生は迷うものなので、書いてあることが結論だけではよくない、と思います。こういうことで悩んだということまで、書ければいいですね。「いま私は胃ろうのメリット、デメリットを聞いて、とても迷っている」というのでもいいと思います。結論ではないが、共有されるべき話です。なぜこのような文書を書いたのか話が家族の間で、できればいいですね。

 医療者側の姿勢も大事です。外来で20年間付き合っていたり、1カ月の入院したりして、患者のことを分かったような気になることがあります。ぼくら医師は客観的に患者をみて、理解したいと思いますが、その人の話を何時間聞いても100%分かることは不可能です。「分かっていない」ということを自覚し、絶対に分からないから患者の話を聞き続けるという姿勢ですね。

 これまで相談にきたら答えをあげるのが医師ら専門家の役割と思っていました。無理して結論を出そうとするから、違和感が出てきます。決めてあげる専門家から、一緒に悩む専門家に変わる必要があると思います。

 とはいっても、最終的には選択が迫られる時がきます。その時にできるだけ物語を残しておくことが大事。本人の意識がなくなってしまい、意思表示ができなければ、「この人がどう言っていたか思い出してみましょう」という時に、材料はたくさんあった方がいいです。

 結局、現実的にできることは悩んで話し合うこと、出てきた結論は一時的なものと考え、多面的に考えるためにいろんな人と話すことが大事です。

 悩むのは大変な作業ですが、皆、悩んで選ぶことをずっとやってきています。受験や恋愛、仕事などで、繰り返しています。それなのに、人生の最終段階にくると、なぜか医者に任せる人は少なくないです。医療者側も決めないといけないと思いすぎて、結果的に選択肢を狭めたり悩むチャンスを奪ったりしていることがあるので、気を付ける必要があります。

 どんな医療を受けるか、どんな最期を過ごすかという問いに正解はありません。100点満点はないので、できるだけみんなが満足できるものにしたいですね。自分と周囲の人が共感できる総量をはかることが大事だと思います。

 負担をかけることを心配している人も、思い込まずに話し合うことが大切です。例えば、小学生の子どもがいる女性のケースでこんなことがありました。末期がんのため、自宅に帰っても寝たきりでお母さんらしいことができず、家族の邪魔になるから帰りたくないと言います。でも、話し合って、帰ってから考えてもらうことにしました。ベットの上からでも「おかえり」とか「宿題やったの」とか声をかけることができます。お母さんの役割があるのです。子どもたちにとって、良い時間を過ごせたはずです。

 ある調査では「ストレスがかかること」のランキングトップは、最愛の人を亡くした時のようです。人生の最終段階の医療は、ネガティブなテーマと思われるから、話題から避けようとするのかもしれません。

 趣味や仕事をいきいきとやっている時に、5年後や10年後にどうなっているか考えればいいと思います。例えば、もうすぐ70歳だなという時。平均寿命でいったら、男性ならば、あと8年ぐらい。年1回の旅行を楽しみにしていて、あと10カ所行きたいところがあるので、2カ所を削らないといけないなあと。そういう話をふだんからしていれば、最期の医療を選択する時に決断できる家族になっている可能性が高いです。

 そもそも、高齢者は想像以上に人生の最終段階について考えています。大事な人を亡くす経験を積み重ねている人たちだから、考えていない人は少ないです。

 それなのに家族や周囲の人との話し合いがないというのは、本人も周りも損をします。自分の人生で何が本当に大事か。話し合って、その人らしい選択をしてほしいと思います。つまり最期をどう生きるかということだと思います。つきつめれば、死んだ後に何を残したいかということかもしれません。

<アピタル:ニュース・フォーカス・終末期医療>

http://www.asahi.com/apital/medicalnews/focus
(田内康介)

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