月別アーカイブ: 3月 2012

【在宅医療 虎の穴】多職種連携研修

3/10(土)に在宅医療における多職種連携研修会を開催しました。

この研修は、福井大学医学部地域医療推進講座が主催、
オレンジが企画運営するもので、シリーズ名は【在宅医療 虎の穴】。

今回はそのSTEP3にあたる多職種連携実践研修であり、
テーマは「多職種連携で在宅医療は変わる」としました。

在宅医療には様々な専門職スタッフが関わっています。
しかし、それぞれの実際の動きや考え方を
お互いに把握することは難しいのが現状です。
在宅医療は多職種が連携をとり、
チームとして患 者さんやご家族に関わることで
より質のいいケアができ、
『その人らしい』生活を支えることが可能になると考えています。

研修会当日は
医師、訪問看護師・薬剤師・ケアマネジャー、訪問リハビリ、病院の看護師など、
なんと100名以上の方が参加し、
在宅医療における多職種連携への関心の高さを実感しました。

参加者多数のため、急遽広い会場に場所を変更しての研修会となりました。

今回の研修内容は
多職種混合チームにわかれてのグループディスカッションが中心。
事例を検討し、様々な職種の専門スタッフ間で
今まで無かった本音での意見交換の時間となりました!

全員が一堂に会して、患者の病状や今後の予想、
それを取り巻く状況などを理解して、整理することで、
本来気づき話し合うべきポイントを
全員が共有できている実感をひしひしと感じました。

そして、今まであまり深く関わってこなかった職種間で、
それぞれが抱えている問題を語り合うことができました。

バラバラの場面で、それぞれが問題だと感じても
解決策に結びつくのは難しい面があります。
「多職種カンファレンス」や「顔の見える関係づくり」など
多職種連携はそれぞれが気づく
一つひとつの多様な問題の解決策を導き出す
最重要な方法であると思います。


オレンジでは、今後も多職種連携研修を計画しています。

認知症、栄養・嚥下、褥瘡、緩和ケア、看取りなど
在宅医療で直面するテーマでの研修を企画していく予定です。
研修会を通して在宅医療に対する理解を深め
よりよいケアに繋げて行きたいと思っています!

熱い想いを持ったみなさんのご参加をお待ちしています。

 

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新メンバー紹介『加藤まどか』

2月からオレンジに常勤メンバーが加わりました。

医療クラークの 加藤まどか です。

在宅医療に対して
熱く燃える想いを抱いてオレンジに仲間入りしました。

「明るくパワフルなキャラクター」が魅力の彼女。
日々クラークとして患者さん宅にお邪魔して、
患者さんやご家族に気さくに話かけ、和やかな雰囲気を作っています。

それでは、自己紹介をお願いします!

パワフル医療事務、加藤です!

医療事務、調剤補助と医療に携わる仕事をしてきました。
今までたくさんの患者様に関わる中で、
その人らしさを尊重する医療の大切さを学ばせて頂き、
あたりまえの生活の大切さに気がつきました。

自分の家で生活すること。
家族が作ってくれた食事を家族みんなで食べること。
家のお風呂に入ること。

そんなあたりまえの生活を、
医療を必要としている患者様にもできるサポートをする医療。
オレンジで在宅医療に携わりたい!!と。

念願叶ってオレンジへ。
患者様ひとりひとりとそのご家族、皆様と一緒にHappyを積み重ねて、
大きなHappyを作っていけるよう、がんばります☆

 

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いつもの朝

バタバタしがちないつもの朝。

 

ふと朝日がキレイだなって思えたら、

同時に心にゆとりが出来ました(*^^*)

 

今日も頑張ろっと♪

 

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【講演】レリエフ二の宮 完成内覧会

3/11(日)に「レリエフ二の宮」において
オレンジの紅谷Dr.が講演します。


テーマを 「進化する在宅医療、おうちパワーとは・・・」と題し、
在宅医療を利用しておうちで療養することの
可能性と魅力について、お話しする予定です。

 

在宅といっても、
昔から住む自宅以外にもいろんなカタチがあると思っています。

どんなカタチであれ、自分が「住まい」だと言えるところが
「おうち」であり、一番落ち着く場所ではないでしょうか。

レリエフ二の宮のようなサービス付き高齢者向け住宅なども
これから新しい住まいのカタチとして拡大していくと思っています。

オレンジは、いろんなカタチでの在宅医療を提供して
全ての人が安心して暮らせる「街づくり」を目指していきます。

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