月別アーカイブ: 9月 2012

【まちケア】タウンミーティング開催!

9/5に、在宅医療連携を考える『タウンミーティング』を開催しました!

この『タウンミーティング』は、
厚生労働省が進めている「在宅医療連携拠点事業」として
オレンジが中心となって取り組んでいる
「ふくいまちケアプロジェクト」の目玉企画です。

多職種連携で在宅医療を推進するために
まずは大きな視点で「地域全体の課題を抽出してみよう!」という趣旨のもと、
医療・介護・福祉関係者だけでなく、
地域づくりを担っている、県や福井市など行政の方々、
商店街やまちづくり会社の方、介護者の立場から語らい会の方など
業界を大きくまたいで、多くの方々に集まっていただきました。

この会は医療と介護の問題だけでなく、まちづくりとの連携をも考える試みで、
全国的に見てもまだ珍しい取り組みだと思っています。

 

まずはオレンジ恒例のオープニングで
「まちケアプロジェクト」のコンセプトを感じてもらった後、
4つのチームに分かれて自己紹介をしてもらいました。

各チームとも、各々の仕事の中で取り組んでいること、
まちをこうしていきたい!という熱い想いなどが飛び交っていました。

その後、各チームで地域が抱える問題点について、ディスカッションです。

最初は何を話せばいいのかわかりにくかったのか
みなさん緊張な面持ちでしたが、
いざ始まると各チームともイスから立って身を乗り出して、
各業種で抱えている問題や、自分の想いを熱く訴えていました!

総勢34名から色々な意見が飛び出し、まさに「化学反応」を感じた瞬間!
やはりみなさんすごいです!

ワークの後の発表では、
それぞれのチームで出た意見から
特に印象的だったものを挙げてもらいました。

「医療の垣根が高いから連携が進まない」
「地域ケアを意識した連携がうまくとれていない」
「住民同士のつながりが薄い」
「高齢者も親、子供、世代を超えて集う場所が不足している」
「もっと地域の人に地域医療を知ってもらわないと」
「楽しく歩けるまちにしたい」
「中心部の空き店舗を活用できないか」

などなど、かなりポジティブな意見が多く
想像以上にこのタウンミーティングの意義があったと実感しました!

今後これらの多角的な意見をまとめて、
次回以降のタウンミーティングや、「まちケア」の活動に繋げていきます!

 

まちに生きる人が出会って、繋がる。
そしてこれからの『まちケア』はどんどん加速していきます!

今後もタウンミーティング、勉強会の開催や座談会の企画もあります。
ぜひ、楽しみながら色々な形でこの活動に参加してください!

 

タウンミーティングアンケート集計

 

カテゴリー: 地域連携 | コメントをどうぞ

【在宅医療 虎の穴】在宅医療プロフェッショナル大作戦 若狭編(9/9)

オレンジが企画する勉強会「在宅医療 虎の穴」。

9/9(日)は、初の!若狭!!で開催する
在宅医療プロフェッショナル大作戦です。

ポスターのデザインは
若狭町の名滝、「瓜割の滝」をあしらっています。

残暑もまだまだ厳しいこの季節、
名水百選にも選ばれている涼やかな滝のごとく、
さわやかに在宅医療への理解を深めましょう!

 

STEP3の多職種連携実践研修、嶺南バージョンである
今回のテーマは、「多職種連携を活かした在宅緩和ケア」です。

在宅で療養される患者さんのケアは、
ある職種だけでは解決できない場合も多く、
特にターミナルにおいては痛みに対する処置だけでなく、
精神的、社会的な支えや
QOLを改善するためのサポートが重要なポイントになります。

そのためには、いろんな職種が
それぞれの特性を活かして
お互いに協力し合うことが重要と考えています。

ぜひこの勉強会で、みなさんで顔を合わせて
その方法と実践のアイデアを考えてみましょう。
みなさんのご参加をお待ちしております!

 

【テーマ】多職種連携を活かした在宅緩和ケア
【日時】9/9(日)  14:00 ~ 17:00
【対象】医療・介護の専門職で、多職種連携に熱意のある方
【会場】パレア若狭(福井県三方上中郡若狭町市場 18-18)
【主催】福井大学医学部地域医療推進講座
【企画・運営】オレンジホームケアクリニック

 

120909_在宅医療プロフェッショナル大作戦(若狭)案内告知

 

 

カテゴリー: 医療関係者研修, 地域連携 | コメントをどうぞ