敦賀にて在宅医療講演

敦賀のプラザ萬象で、在宅医療講演を行ってきました。

薬剤師向けの在宅医療研究会で、
病院や地域の薬剤師の方々が多数いらっしゃいました。

一緒に講演された市立敦賀病院の藤長先生による
「簡易懸濁法」のデモンストレーションでは
みなさん身を乗り出して質問が飛び交っていました。

在宅での服薬方法の幅が広がることは
在宅療養の継続の大きなカギだと考えています。
選択肢のひとつとして、
もっと在宅に広まっていくことを期待しています。

 

紅谷Dr.の講演では「在宅医療最前線」というテーマで、
オレンジが取り組む在宅医療やケア、
そして地域が目指すべきビジョンを話してきました。

「外出できない患者さんの社会とのつながりを支える」ことや、
「患者としてみるだけでなく家庭や地域での役割を持つ人としてみる」こと、
そしてそれらを支えるためには、多職種連携が重要です。

その中では薬剤師も大きな役割を持っており、
他の専門職への影響も非常に大きいという実感があります。
医師がトップに立ったピラミッド型ではなく
多職種がフラットにぶつかり合って協働する、
それこそが質の高い在宅医療だと思います。

在宅ケアは全ての職種が必要なわけではなく
そこにいる専門職同士が多職種連携することで、
どうすれば「その人らしい生活」を支えることができるかを
考えていくことが大切です。
講演では、オレンジの多職種連携勉強会「在宅医療 虎の穴」にかける想いと内容も
アピールしてきました。

これからますます嶺南地域の
在宅医療と多職種連携が広まることを期待しています!

 

カテゴリー: 講演   パーマリンク

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