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診療内容とお薬の処方

調子が良いときも悪いときもいつも診させていただくから、できること

普通、病院へ行くのは辛いときや調子が悪いときだけかもしれません。
在宅医療では、療養中の調子がよいときも悪いときも、お家に伺い診察させていただきます。 「いつもの調子」「調子を崩すときの前兆」「それぞれの方の症状の特徴」を『いつもの診療』で把握しているからこそ、 「急な変化の時」に的確な診療ができます。
(在宅医療では、最低月に2回の定期訪問診療を行います)

妻・みどりさん「今朝から主人は食欲がないんですよ。」 夫あおさん「いや、心配ないですよ。」 オレンジDr.(これは検査しておいた方がいいな。)

たとえば、急に熱が上がった場合でも、
「○○さんは、時々熱が上がるけど、食欲が落ちないときはだいたい一晩で熱も下がって、重症になることはあまりないから慌てて病院に走る必要はないね」
「△△さんは、食事が普通にとれていても、熱が上がったときは肺炎になりかかっていることもあるから早めに検査しておいたほうがいいな」
というように、患者さんの普段を知っているからこその対応ができます。

救急外来でたくさんの検査が必要とされるワケ

他方、一期一会の救急外来などでは、患者さんのことを知らない医者が診察するため、 あらゆる検査が必要になります。「軽い熱だけど念のため採血しよう」とか 「普段の呼吸の状態がわからないから、レントゲンもとっておこう」というように。

いまは、さまざまな自宅療養のお手伝いができます

以前は点滴くらいしかできなかった在宅医療ですが、医療機器が発達したため、
いまでは以下のケースのような療養もできるようになっています。

  • 酸素
  • 点滴(末梢点滴、中心静脈栄養、皮下ポート、皮下点滴、持続皮下注射など)
  • 気管切開・気管カニュレ管理・吸引
  • 人工呼吸器
  • 褥瘡の処置
  • ドレーン管理(経鼻胃管、胃ろう、腎ろう、膀胱留置カテーテル)
  • 緩和治療(モルヒネ等を使った疼痛管理)
  • 人工肛門、人工膀胱の管理
  • 創傷処置、消毒
イラスト 家

さらに、私たちは、ご家族の不安も対処すべき症状と考えています。
診療の対象となる患者さんだけでなく、家族の不安や不調の相談にものります。

オレンジDr.「しっかり療養されてますね!」夫・あおさん「やっぱり家がいいねぇ」

お薬の処方

お薬は訪問診療時に処方します。その場で処方箋をお渡ししますので、
有効期限内(4日間)にお近くの保険薬局(調剤薬局)にお持ちください。
ご希望により、お薬を宅配する調剤薬局をご案内します。

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