オレンジホームケアクリニック > 在宅医療とは? > 在宅医療を知る用語辞典

在宅医療を知る用語辞典

在宅療養支援診療所(ざいたくりょうようしえんしんりょうじょ)

24時間体制で往診を実施する診療所のことです。2006年の医療法改正で新設されました。

用語一覧へ

介護保険制度(かいごほけんせいど)

介護保険料を支払い、その保険料を財源として、介護の必要な人たちに介護サービスを提供する制度のことです。 サービスを受けることができるのは、65歳以上で介護が必要な方、または40~64歳で特定の疾病によって介護が必要な方です。 各市町村に介護保険に関する窓口がありますので、ご自身が介護保険のサービスを受けられるかどうかお問い合わせすることもできます。

用語一覧へ

要介護度・要介護認定 (ようかいごど・ようかいごにんてい)

介護保険には、軽い方から、要支援1、要支援2、要介護1~5までのランク分けがあります。 このランクは、要介護認定において決められます。要介護認定は各市町村で行われており、サービスを受ける方の介護が どれだけ必要な状態なのかを、調査や主治医の意見をもとに決めらています。

用語一覧へ

障害者自立支援法(しょうがいしゃじりつしえんほう)

障害者が地域で安心して暮らせる社会を実現するために2006年4月に施行されました。 それまで縦割りで障害の種別によって異なっていたものが、身体障害、知的障害、精神障害という障害の種類に関係なく、 共通の仕組みによって、共通のサービスが利用できるようになりました。 また、サービス体系も見直され利用者がわかりやすく使いやすくされました。

用語一覧へ

成年後見制度(せいねんこうけんせいど)

判断能力の不十分な人を保護するため、本人の行為能力を制限するとともに、 本人のために法律行為を行い、または本人による法律行為を助ける者を選任する制度です。

用語一覧へ

ケアマネジメント(けあまねじめんと)

医療や福祉などのサービスと、それを必要とする人のニーズをつなぐ手法のことです。 主に、ケアマネージャーが行う業務のことで、在宅療養がスムーズにいくかどうかはケアマネジメントにかかっていると言ってもよいくらい 重要なものです。

用語一覧へ

ケアカンファレンス(けあかんふぁれんす)

各サービス担当者、主治医などが、本人や家族と一堂に会してケア内容を検討することです。 本人、家族、サービス担当者の思いが直接確認できる大切な場です。当クリニックでは、 医師も積極的にカンファレンスに参加しています。

用語一覧へ

コミュニティケア(こみゅにてぃけあ)

コミュニティ(地域)の中での介護。つまり、地域で医療や福祉の援助を必要とする人々に 在宅でサービスを提供することです。

用語一覧へ

ケアミックス(グループ) (けあみっくす ぐるーぷ)

同じ病院施設内で、急性期(積極的な治療が必要)の患者さんと、慢性期(老人病棟や療養病棟) の患者さんが入院している病棟を持っていることです。

用語一覧へ

理学療法(りがくりょうほう)

身体に障害のある方に対し、運動を行ったり電気療法やマッサージなどを行ったりして、 動作能力の回復を図ることです。歩けるように、立てるように、座れるように・・・

用語一覧へ

作業療法(さぎょうりょうほう)

作業をできるようにすることで健康状態と幸福感の改善をはかってもらうことです。 作業には、仕事、遊び、日課、休息が含まれます。

用語一覧へ

訪問リハビリテーション (ほうもんりはびりてーしょん)

医師の指示のもと、ご自宅に理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が訪問し計画に基づきリハビリを行います。

用語一覧へ

訪問看護 (ほうもんかいご)

医師の指示のもと、ご自宅に看護師が訪問しケアを行います。

用語一覧へ

訪問薬剤指導 (ほうもんやくざいしどう)

在宅で処方されたお薬を薬剤師がご自宅に配達し、飲み方や効能の説明を行い、 また適切に服用できているかなど指導を行うことです。

用語一覧へ

プライマリケア(ぷらいまりけあ)

国民の健康や福祉に関わるあらゆる問題を、総合的に解決して行おうとする、地域での実践活動のことです。 患者さんの立場からすれば、「何でも屋さん」的に、かつ気軽にかかれる町医者、かかりつけ病院のことです。

用語一覧へ

退院調整 (たいいんちょうせい)

入院中の医師や看護師、リハビリスタッフなどと、退院後に関わる家族やサービス提供者 (在宅医師、訪問看護師、ケアマネなど)で、退院後の在宅療養がスムーズにいくようサービスなどを調整することです。

用語一覧へ

レスパイト(れすぱいと)

看護や介護から離れられずにいる家族を、一時的に一定の期間看護や介護から解放することで、 日頃の心身の疲れを回復できるよう援助することです。

用語一覧へ

廃用症候群 (はいようしょうこうぐん)

使用しなくなったことで起こる筋力低下で身体能力に障害が起こることです。 (寝てばかりいることで、歩けなくなった・・・など)

用語一覧へ

QOL(の維持、向上) (きゅーおーえる)

クオリティ・オブ・ライフの略で、直訳すると人生の生活の質ということ。 人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活をしているかを示す尺度的な概念です。

用語一覧へ

ADL(の拡大、向上) (えーでぃーえる)

移動、排泄、食事、更衣などの日常生活動作のことです。患者さんの状態を共有するために、 自立~J~A~B~Cとランク分けされています。

用語一覧へ

疼痛コントロール (とうつうこんとろーる)

主にがんによる痛みに対し、個人個人にあった内服や外用薬、民間療法などの方法で痛みを軽減できるよう調整します。

用語一覧へ

緩和ケア (かんわけあ)

がんによる痛みやつらさを和らげ、つらくないようにがんと付き合っていくための方法です。 入院中でも在宅でも行われます。

用語一覧へ

ホスピス (ほすぴす)

ターミナルケア(終末期ケア)を行う施設、または在宅で行うターミナルケアのことです。

用語一覧へ

ターミナルケア (たーみなるけあ)

末期がんや老衰などの状態の患者さんに対する看護のことです。延命を目的とするものではなく、 身体的苦痛や精神的苦痛を軽減し、QOLを向上しようとするもので、医療的処置に加えて、精神的側面を重視したケアを行うものです。 これは病院でも施設でも在宅でも行われています。

用語一覧へ

看取り (みとり)

病人のそばにいて看病をし、死期まで見守ることです。 患者本人が最期まで家で過ごしたいと言われ、自宅での看取りを希望される方もたくさんおります。

用語一覧へ

グリーフケア (ぐりーふけあ)

「グリーフ」とは“悲嘆”という意味で、近しい人を亡くした人がその悲嘆を乗り越えようとする心の努力。 死別に伴う苦痛や環境変化などを受け入れようとすることを「グリーフワーク」といいます。 そして、これを支援するのが、「グリーフケア」です。当クリニックでもグリーフケアを行っておりますが、 今後もっと積極的に計画的に行えたらと考えてます。

用語一覧へ

ページトップ

オレンジホームケアクリニック

お問い合わせ

TEL0776-21-3333(9~17時)

FAX0776-21-3353

Mailinfo@orangeclinic.jp